皆さま こんにちは (^^) 那須土木㈱「くらしのリフォーム快適屋」いつもの新米でございます。 ここ数日、暖か過ぎですよねぇ。日中は早歩きなどしようものなら、うっすら汗が滲んだり💦 満開の時期が早まった🌸は、既に散り始めていますし。そんなに急がなくてもいいのに〜😓 このままでは春はごく短い期間で過ぎ去って、すぐに夏がやって来てしまうのでは・・と、危惧しております💧 (実際、夏へと向かうタイミングが徐々に早まっているとしか思えないのは気のせいでしょうかねぇ (..)) そして何を隠そう、春は私の季節なのです(実は、4月生れなのは・・内緒です) さて今回は、今私が最も心を奪われている、カワイ子ちゃんをご紹介申し上げます (^^) それは・・・「多肉ちゃん」です。←実際、家ではこう呼んでおります(あぁ、変な人認定だけは、何卒ご容赦のほど〜) 2か月ほど前に手に入れた「多肉植物」の寄せ植え。 帰宅すると一目散に駆け寄って「多肉ちゃん、可愛いねぇ」と 指で葉先をツンツンするのが、日課です 😙 買った当初より、こんなに大きく育って ・・・感涙(*_* ちょっと窮屈そうなんですよねぇ。 目下、植え替えについての情報収集に余念がない私です。 時期や植え付け方法などなど、多肉ちゃんのために頑張らねば。 ご縁があって我が家にやって来たのですから、健やかに過ごして欲しいですもの😊 そして最近、「多肉ちゃん」達それぞれの名前を知りたくて、検索しているのですがね、ほぼ一緒にしか 見えない葉っぱが、違う名前で記されていたりするのですよ。もう、大混乱なんですよぉ! 見分け方をご存知の方、いらっしゃいませんか〜👆 そして、既に散り始めて見頃も終わりに近づいている桜を。 今回は私の地元、乃木神社の(那須塩原市石林795)参道の夜桜です。 4月1日に写したものです。この時点で花びらは舞い始めていました。 以前にもこちらで触れましたけど、桜は日本人にとって独特な意味をもつ 存在ですよね。花の動向をこんなにも注目されている植物、他には思い あたりませんもの。 つい、“もののあはれ”に思いを馳せてしまいます😔(日本人たる所以でしょうかね) さてさて、今回は有名過ぎる「和歌」ですが、こちらで締めたいと存じます です。 「世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」 詠み人:在原業平 意味:この世の中に、もしも桜がなかったら、春を過ごす人の心はどんなに長閑であることでしょう。 「散ればこそ いとど桜は めでたけれ 憂き世になにか 久しかるべき」 *詠み人知らず 「世の中に〜」への返歌と言われています。 意味:散るからこそ、桜は素晴らしいのです。この世には永遠のものなどないのですから。 すみません! m(__)m 福祉用具のご紹介ですが、今回はお休みさせて頂きました 🙏 今週はこの辺でお暇いたします。 では (^.^)/~~~ |
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